なんだかプロフィールが意外と大事らしい。
語るような人間性無いんだけど、フォーラムとか問い合わせ作ってもどうせ反応無いんだし他にやることが無い。
という事でプロフィール作り。また完全ノープランで考えながら調べて書いていきます。
多分必要だろうなと考える項目
多分こんなもんでしょう。
順番に進めていきますが、まずは適当に配置します。見やすいから。
訪問客0のイイトコ。誰も見ないから改装中を隠す必要がない。
ヴィジェットに「プロフィール」がズバリ存在したので何も考えずサイドバーに設置。
う～ん、これもう項目埋めるだけでいいのでは。
とりあえず今の状態。
こんな状態。名前はサイト運営者として登録してるニックネームがそのまま入ってる。
タイトルと肩書をとりあえず何かいれてみる。
あれ？思ってたのと違う。
タイトルが上、肩書ラベルがその下、名前の下はそのまんま。
「プロフィール設定画面」をクリックしたら普通にサイトプロフィールのトコに飛ばされました。はぇ～便利やなぁ。
なんか形になった気がする。
だがここで他所様のサイトをパクる為に参考プロフィールを見つけに出ます。
・・・・・かっこいい！ちゃんとしたサイトのプロフィール超かっこいいよ！というか写真の男が既にかっこいいよ完敗だよ。
見てはいけないものを見てしまった。なんか形になったのはゴミの形でしかなかった。
まぁでもスキルが無いのは最初から分かってたし、いつか綺麗なのにしようって事で棚の上に置いておきます。
プロフィールの形はこれで終了！
次に画像。
流石に自分の醜い面を載せたら逮捕されるので、絵を用意しなきゃいけない。
不快ではなく、普通にブサイクで、権利関係がフリーな物が必要。
当然絵も描けないノースキルなので、ここはAI先生にお任せ。
「fotor」というブラウザで無料生成してくれる先生に依頼します。
だけどこの先生、お金払わないと枚数制限が厳しい。たったニ枚しか出せないがなんとかなるか？
生成AIにお願いする際に必要なのは、まず画風の指定。次に参考画像or呪文。
参考画像というのはそのまま。参考画像を指定した画風で出力してくれます。エロス禁止な場合はリビドーはナニカに変換されます。
呪文というのはAIに指定するテキスト。大きな男、金髪の女性、湖の畔、夏、青空、等とささやき、いのり、えいしょう、念じろ！で生成されます。
では、
poor,Tired,uncle、貧乏で、くたびれた、オジサマ
アニメっぽい絵はどうしても指が苦手。修正するスキルも無いし、当然左を使う。
でぎだ！
シュールであり詩的でもある自分を上手く表現できている。
これで画像も完成。
最後に配置だけど、これはもうサイドバーの一番上でいいんじゃないかな。
凄く上手く出来たしこれでいいと思う。
うん、決定。
これでまた一つプロジェクトが終了した。
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