RMTに手を出そうか迷っているというポストを見かけた。でも何も書き込めなかった日陰者。
RMTはバレるのかバレないのか。手を出そうと考えている人が一番に気になるポイントだと思います。YOU やっちゃいなよって言いたかった。
RMTはバレる?
結論から言うと、ゲームによるとしか言えません。もっと言えば運営の方針でしょうか。
ただし、全く規制が全く無いゲームというのは存在しないと思います。※通貨の公式RMTはあります。
あまり参考にならなくて申し訳ない。しかし実際こうなんです。以前はRMT=悪という考えが強かったのですが、海外では一般的に行われているケースが多く、国内でも徐々にトレード規制に費用をかける事が忌避されてきた印象です。海外では有料MOD配布ですら大っぴらにやってますから。
それではどういったタイトルで規制が緩かったり厳しかったりする傾向があるか、解説します。
規制が緩いタイトル
上記の通り、国外に比べて国内でのRMTは嫌われています。そのため国産・国内重視のゲームは規制が強い場合が多く、反対に海外産・海外重視のゲームは緩いケースが多いです。
ヴァロラント・APEX・フォートナイト等のRMTでBANされたというのは聞いたことがないし、システム的に検知も面倒なんだろうと思います。アカウント販売の場合は特に特定が面倒ですね。
今では随分少なくなりましたが、韓国産のネットゲームも規制が緩く、黒い砂漠等はトレードが盛況でした。
規制が厳しいタイトル
逆にとても厳しいと有名なのがドラゴンクエスト10です。こちらは完全に国内向けのタイトルで、ゴールドの取引がバレてBANされた嘆きが大量に溢れています。
運営はスクウェア・エニックスなのですが、同社のファイナルファンタジー11・14は海外向けにも力を入れているせいか比較的規制が緩いです。ただしそれなりにはBANされており、無警戒に飛びつくのは危険。
別段RMTを見張っていないタイトルであっても、ゲーム内での宣伝やBOT行為はしっかり処理されており、それらから紐付けてのBANが行われています。つまり、BOT産の通貨をRMTで掴んでしまうと、巻き込まれorRMTバレでのBANとなるわけです。
これらのタイトルでRMTを行う場合は、取引相手の厳選が重要です。要するに危険なアイテム・通貨を掴んだり、不正なアカウントとの接触をしないということです。
忘れてはいけないのが、運営はユーザーのIPを全て把握していますし、別のIPからのアクセスを検知するシステムは極一般ということです。東京からアクセスしていたアカウントが大阪からアクセスされた。これは普通に把握されていますし、抽出も容易です。
ただこれだけで不正とはならないだけで、怪しい点が重なれば目についてチェックされる可能性はあります。完全な安全は無い、だから少しでも安全性を高める意識が大事。
信用できる取引相手の見分け方
では、どのような出品者が信頼できるでしょうか?
まずは、取引には仲介業者を使うのがいいです。手数料はなんだかんだで10%ほどになりますが、詐欺避けには確実です。信用できる相手とは直接取引をしてコストを下げたい、でもそんな事をしていればいずれ詐欺られます。日本の一般社会に比べて民度の低い業界ということは心得ておきましょう。Discord等から取引するのは大変危険です。
仲介業者を見ると沢山の出品が並んでいます。この中から信用できる相手を見つけていきましょう。
業界大手「ゲームトレード」内のモンストの出品物を参考にみてみます。

少々見辛いですが、同じアイコンが並んでいるのが分かります。
赤いボールみたいなのは3つ見えますね。しかしこれ、出品者はバラバラです。
これらはアイコンだけではなく中の文章も同じ、同じ出品者が堂々と多アカウントで短期間に同じ物を出品しているんです。
この様な場合は高確率で業者アカウントです。安全な個人販売を謳っている場合が多いですが、実際はBOTやチートツールを使用している可能性が非常に高く、危険性は高いと言えます。
ミエミエの業者を避け、個人出品物を探すと目につくのが「完全個人 職人産」等の出品物です。
個人であれば運営の網に掛かりにくいかもしれない、でも本当に完全個人産なのでしょうか?業者であっても信用の為に個人を騙るのが横行しており、注意が必要です。
参考に、ドラゴンクエスト10で個人販売を名乗るアカウントを見てみます。

これを読むと凄く普通の個人販売に見えますね。職人の稼ぎであり、稼ぎ手法も説明して、安全に気を使っているのが分かります。でも所詮一度文言を考えたらコピペするだけですよね。
そこで、今度は評価数に注目してみます。RMT仲介サイトではレビューが必須項目であり、取引件数=レビュー数となります。ただし、殆ど全ての評価が高評価であり、ごく少数の低評価くらいなら同業者に嫌がらせで付けることも出来るので信頼性は低い。
ここで注目するのは、評価の内容ではなく、直近の取引件数です。
同じ人のだと妨害になっちゃうので、以下は別の出品者の履歴です。

こちらもドラクエ10の個人産ゴールド販売なのですが、1週間に10件も売れるほどの通貨を通常プレイで稼げるのでしょうか?絶対に無理です。そんな簡単に稼げるのであればわざわざ買わないですね。これは業者、もしくは業者並に稼げる何かを行っているアカウントです。
業者アカウントの場合はこれを見られるのが嫌なので大量のアカウントを使いまわしているのだと思います。もしも低評価が付いたら捨てればいいですしね。
ちなみに、自己紹介のページに「◯◯が理由で低評価つけられました(私悪くない)」と書いてあるのは定型句だったりします。
私自身も個人販売と書いて売りに出すことがありますし、調子のいい時は一月に20件ほど売れた事もあります。だから絶対ダメだとは言えないんですが、ゲームのアップデート等と照らし合わせて参考にしてください。
ここまで見てきた項目に気をつけて、業者を避け、大量販売をしている自称個人も避け、残った個人販売の出品者に問い合わせを行います。安全の為の工夫を質問してやり取りをすれば、多少なりとも相手の人となりが分かるでしょう。ゲームに詳しく、ちゃんと日本語が通じて、誠意を持って相談を受けてくれる相手を選べば、きっと安全なRMTが出来るでしょう。
私が出品する際に気をつけていること
最高に信頼できる出品者。つまり私が出品する際に気をつけていることを3つ。
まず値段ですが、最安値は無理ですね。 チートやBOTを使っていない場合、最安値での大量販売は無理。スグに手持ちが尽きます。
同じ商品では最安値が絶対的に優先して売れます。ミエミエの業者アカウントが大量出品しているのも、それで売れるからです。
本当の個人勢は少し高値でたまに売れるくらいでいいんです、最安値で大量に売り捌くのはそれだけ入手が容易だからです。
相対価格だけではなく、そもそも少額での取引は避けています。
これは、売り手側が怪しいだけではなく、買い手が怪しい場合もあるからです。安値販売にも通じる事ですが、売り手もある程度は買い手を厳選しているわけですね。怪しい買い手→信頼できる売り手→信頼できる買い手とBANが繋がる可能性もあるので、安価で大量取引をしている売り手はそれだけで信頼が下がります。
最後に、質問や値下げ交渉にはなるべく長文でしっかり応えます。
折角取引実績が重なっているアカウントで下手な取引はしたくない。クレームがついて揉めるのが何より嫌。これらを考えて、迷っている買い手にはキャンセルを促したりしています。
おかげさまで現在までBAN件数は0を保っています。
私の様な最高の出品者を探して安全な取引を行ってください。
ゲームトレードさんへは下記からどうぞ。
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