RMT仲介業者は信頼できるのか?これについて少し語りたいです。
というのも、先日、まとまった金額を出金したんです。これを切っ掛けに、少しRMT業者について語りたくなりました。
売上金の扱い
去年の9月頃だったかな?計算するとこのままだと色々な活動の合計売上が1000万に達してしまいそうだったので、年が明けるまでの数カ月間、売上を業者サイトに預け入れたままにしていました。※売上1000万に達すると経費を無視して売上の10%税が確定します。

上記画像の通り、8月に振込を行った後、1月まで止めていたわけです。額は190万円。個人事業の一部として申告・納税しています。
私はゲームトレードで「本人認証」を行っていません。
これは自分自身の信用の問題もありますが、運営からIDを削除されて「パスワードが違います」となった場合に復帰が絶望的になる可能性が上がります。そうなると売上金は没収ですね。
もちろん銀行口座を登録しているのですから、弁護士でも建てて争うなら売上金を守れる可能性はありますが。そこまでやってやっと0復帰。業者に悪意があるならほぼやり得でしょう。
この状態で、190万円以上を売上から約半年放置してもきちんと出金出来たという実績は、私の中で大きな信頼となりました。途中で一度謎にログアウトされてて焦る事件はありましたけどね。
簡単に売上金を無効にされるような、見え見えの詐欺を行う様な業者ではないと信用していいと思います。勿論何があるのかわからないので、基本的に細かく出金する事をオススメします。
取引時のトラブルについて
私は売り専門なのでそちら視点となります。
既に100件以上の取引履歴がありますが、今のところ大きなトラブルはありません。小さなトラブルが数件あり、それを問題なく解決してもらった事があります。
その中で、商品を引き渡した後に暫く連絡がつかなくなった事がありました。
この時は3日経ってから運営に連絡をしたところ、まだレビューを貰っていない状態でしたが引き渡しは済んでいると認められ、運営に預けられていた代金がこちらに入金されました。
取引チャット内でID情報などを引き渡していたのが有効だったのかなと思っています。詳細は教えてくれません。
取引の前に代金は運営に預けられていますので、ちゃんと引き渡した証拠があれば対応してもらえることが分かります。
引き渡した証拠として、必ず取引チャットを使用すること、ゲーム内でのトレードの場合は必ずスクリーンショットか動画を撮影すること、ゲーム内で引き渡す相手のキャラクター名などを事前に取引チャット内で確認しておく事が大事です。
この場所で待っていますと言って、ゲーム内だけで済ませた場合、本当に取引相手とトレードをしたのか確実では無くなります。成りすましの可能性を無くすため、必ず取引チャット内で相手のキャラクターネームを確認しましょう。
動画も有効です。PS4.5やWindowsの機能で負荷の小さい録画機能がありますので、ゲーム内での引き渡しの際は録画しておくと安心です。
アカウントを引き渡す際も、取引画面を写したままでゲームにログイン・アイテム等の確認・そのまま取引画面で送信クリックを行う等が出来ます。
運営は必要な補助をしてくれますが、証拠が無ければどうなるか分かりません。自衛のために必ず証拠の残る取引を心がけましょう。
出品時のテクニック
ゲームトレードの最大の問題として、検索時の表示順位が下がる問題があります。
言うまでもなく、検索順位が下がればユーザーに発見される可能性は低くなります。
誰だって上位に表示されたいところです。
新規出品時はTOPに表示されます、ですが時間が経つとどんどん下位に押しやられてしまいます。
以前は出品内容を少し変更すると再び上位に表示されていましたが、現在は変わらなくってしまいました。
価格も含めて大きく変更すると上位に表示されたり、半額以下に値下げすると50%offの表示と共に上位に表示されたりしますが、何故そうなるのかはハッキリ分かりません。運営に質問しても教えてくれません。
諦めて新規出品を行いましょう。無駄なデータが生まれてしまうのですが、これについては出品件数を増やしたい思惑などがあるのかも?
他サイトでは上位に更新しなおす機能があり、一日の更新回数を増加するのは有料というサービスもあります。ここがポイントなのは明白なのに今のシステムにしているということは、何らかの理由があるのでしょう。
出品時には画像を嵌め込む事が出来ます。
私のやった結果では、売れ行きへの影響はありません。アカウント販売などで提示したい内容がある場合に利用すればいいです。
販売価格の決め方
RMTでは相場を掴むのが難しい場合があります。過去の取引例を参考にしたいのですが、困った事に実際に売れた物も売れずに取り下げ物も同じくSOLDと表示されています。一応「アカウントデータの相場」も表示されていますが、参考にならない場合もあります。どうしてもわからない場合は、後悔しないように高額出品から少しずつ値下げする等をおすすめします。

人気ゲームの場合は比較的容易ですが、そうでない場合には非常に悩みます。
その場合には、「人気が無いから安くする」という必要は無いと思います。買い手が自分で1からやるよりも、買った方が楽・安くつくと思える価格であれば大丈夫です。
人気ゲームでも、過疎ゲームでも、実は売れ行きには影響が無いというのが私の結論だったりします。人気ゲームの適正価格でも一つの出品物が2ヶ月3ヶ月売れないなんてザラです。折角ライバルが居ないのだから、弱気にならず利益を取りに行きましょう。
値下げ交渉などの対処
表示順上位を保ち、適正な価格を提示しつづけ、やっと問い合わせが来ます。値段交渉を持ち掛けられる割合は体感で2割くらいでしょうか?残り8割の為に交渉を断るか、すぐに売上が欲しいので相談に応じるか、悩みどころですが自分で判断するしかありません。交渉を断った際に、「じゃあ元の価格でそのまま取引」になる事はまず無いです。断る場合はご破算を覚悟しましょう。
少し面倒なのが、何か提案して安価で済ませようとする人です。「ゲーム内で◯◯をしてくれないか、これだと◯◯円くらいで出来ないか。」という様な問い合わせが稀に来ます。
これは全て断りましょう。ゲーム内で取引相手と接触するのは最低限が基本です。余計な接触はお互いの危険度を増しますし、どれだけ友好な相手でもずっと友好である保証はありません。取引は誠実に行いつつも、ドライであることが結局は両者の利益となります。
取引時の注意点
これらの問題を乗り超え、やっと取引が開始しました。
まずはお互いの認識に齟齬がないか、取引の詳細について確認する事が大事です。購入者の思い込みによりトラブルとなる可能性は高く、入金やレビューのタイミングについてもかならず同意を取りましょう。
買い手は商品を受け取った時点で終了ですが、売り手は最後にレビューをして貰わないと代金を受け取れません。レビューが遅いと売り手はとても不安を感じます。トラブルを避けるため、「引き渡し後◯◯時間内にレビューをお願いします」等を最初に確認しておきましょう。
同意が履行されなければ運営への相談もスムーズに行えます。
RMTの販売は、静かに粛々とトラブルが無いことが一番です。トラブルに発展した場合、相手の自爆行為等があると全て失ってしまうからです。
辛抱強く説明と確認と重ね、販売後にもトラブルが無いように心がけ、怒りをコントロールする事が大事です。
そして相手との接触は最低限に。買い手の警戒心よりもずっと大きな警戒心を持って、行いましょう。
仲介業者はどちらの味方でもない
RMT仲介業者はどちらの味方でもありません。しっかりと確認を明示して、履行されない旨に証拠を添えて相談すれば、ちゃんと対応してもらえます。
逆に言えば、証拠が無いなら買い手の味方として処理されてしまう可能性があります。代行業者が味方になるかどうかは、自分次第でもあるという事です。
油断せず、相手を気遣い、健全なRMTをしていきましょう。
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