ここではXM Tradingに実際に登録していきます。
日本語で案内されますが、海外業者なので少しハードルが高く感じる人もいると思います。とにかく一度チャレンジしてみる気になった人は、この記事を参考にして一攫千金を目指してください。
まず広告から登録サイトに飛びます。
この様な登録ページに飛びます。
各項目を埋めていきましょう。
・「居住国」
当然Japanのままです。
・「口座のブランド」
お好みで構いません。これはお金持ちになってから考えればOK
・「Eメール」
出来ればFX用の専用アドレスを用意したほうがいいです。複数登録しているとちょくちょくメールが届くだけでもストレスです。Outlookのフリーメールアドレスなら電話番号の登録が不要なのでオススメです。
・「パスワード」何かにデータを残しておきましょう。パスワードには幾つかの条件があり、文字数・アラビア数字・&等の特殊文字等を組み合わせた複雑なパスワードを設定してください。
全て入力したら下部の【登録】をクリックします。
登録したメールアドレスに確認用のメールが届くので、メールを開き「Eメールを確認する」をクリックします。
これだけでとりあえず口座は解説されます。続いてボーナスを貰うための登録を行います。
それでは「プロフィールを認証する」をクリックして登録に進みます。
海外口座らしく、名前と姓は順番が逆になっています。
ミドルネームは空白で構いません。
記入が済んだら「続行する」をクリックします。
次は住所登録です。
住所の表記は日本と順序が違うので注意が必要です。
また、ここではアルファベットで住所を入力する必要があります。
https://kimini.jp というサイトでは自分の住所を簡単に英語表記に出来て便利ですよ。
画像は国会議事堂の住所です。郵便番号を入力するだけで英語表記を教えてくれます。
・「居住国」 Japanで登録しているのでこのままです。
・「市以降の住所」 永田町=Nagatacho と表記します。
・「市・都道府県」 東京都千代田区=Chiyoda-ku,Tokyo-to と表記します。
・「丁目・番地・部屋番号」1丁目7番地=1-7 と表記します。
画像は国会議事堂を参考にして入力したものです。
記入が済んだら「続行する」をクリックします。
・「納税義務のある米国市民ですか?」
当然いいえです。
・「納税上の居住区」
Japanのままです。
・「納税者識別番号をお持ちですか?」
これは要するにマイナンバーの事です。
日本に居住している人が米国で銀行口座を開設する場合には必要となります。
この項目は後でマイページから変更出来ますし、「居住国が提出を義務付けていない」等を選択しても先に進めます。
ボーナスポイントにワンチャン賭けて負けてしまった場合は全く無意味なので、とりあえず無視もありかなと思います。
利益が上がった場合にはちゃんと登録して納税しましょう。
記入が済んだら「財務状況を追加する」をクリックします。
この項目は何に使うのか良くわからないです。特に資産が多くなくても口座凍結などは無いので、正直に登録しておけばいいと思います。
記入が済んだら「続行する」をクリックします。
ここまでに入力した身分を証明します。
・「身分証明書」
こちらは表記通り公的身分証明書です。スマホで撮影してデータをアップロードすればOK。私は運転免許証で確認しましたが、マイナンバーカード・パスポート・住民票等でも可能です。公的機関が発行している必要があります。
・「住所確認書類の認証」
こちらも有効な書類が表記されていますので、手元にあるものを利用してください。
下記の画像でOKでした。
ここまで進めていれば、一旦止めても書類のアップロードだけを行えます。
アップロード後、審査があるので少し待ちます。
書類の申請の後は画面が切り替わり、取引口座の設定に移ります。
あと少しなので頑張っていきましょう。
「リアル口座を解説」をクリックして進みます。
「MetaTraderのバージョンを選択」
トレードシステム(アプリ)の選択です。特に拘りが無ければ基準のままMT5で構いません。
「口座タイプ」
トレード時の1口の大きさ、手数料orスプレッド(売買の価格差)を選択します。
資金が小さい場合はMicroになります。
最も小口でのトレードは「MT4」+「Micro」となりますが、あまりに小さすぎるので意味が無いです。
「レバレッジ」
FXでは通貨を借り入れて売買するのが基本です。借入額と保証金の割合がレバレッジです。
国内の最大制限は25:1、米国の最大制限は1000:1です。これはつまり、1万円の保証金で1000万円まで取引用に借りられるという制限になります。
この制限を超えると強制決済されますので、実際のトレードはこれより低い倍率で行われます。
基本的に1000:1のままでOKです。25:1であっても強制決済されたら殆どの資産が消えます。
XMでは全口座に0カットシステムが適用されていますので、強制決済で0になる事はあってもマイナスにはなりません。追証等は存在しないので安心です。
「基本通貨」
JPY(日本円)のままでOK
同意内容を確認し、チェックを入れて「続行する」で進みます。
口座を操作する時のパスワードを設定します。
ログイン用ID ログイン用PASS 取引口座PASS の3つを管理する事になるので、メモ帳等を利用して大切に保管してください。
これで口座開設終了です!お疲れ様でした。
登録したメールアドレスにメールが送られているので確認しましょう。
メールの中にある「全プラットフォームを参照するには→こちらをクリック」を選択してください。前述で選んだ【MT5】もしくは【MT4】を選択してダウンロードします。
プラットフォームとは分かりやすく言うと注文を行う為のアプリです。
ダウンロードしたプラットフォームを起動すると上記の画面が開きます。
「ログインID」
先程のメールに記載されている「お客様のMT5ID:0000000」です。この数字が口座を操作するためのIDです。
「パスワード」
口座開設時に作った最後の取引口座PASSです。
これらを入力して取引スタートです!
ここまで長かったですが、実際に操作する時間は15分程度です。
口座認証書類の審査が済んでいれば解説ボーナスが付与されていますので、お好きな項目でトレードしてください。
外れて元々、無料で貰ったポイントです。運否天賦で一発勝負しても誰はばかることもなく、幸運を掴めば一攫千金達成です。
利益の計算は簡単です。
例えば、私はNZD,ニュージーランドドルでよく取引をするのですが、現在1NZD=97円ほどです。Micro口座では1口1000通貨、つまり1000NDZで1口。レバレッジが1000なので、1/1000=1NDZの価格=1口97円で購入出来ます。
1000通貨持っている状態で通貨の価格が1円上がったら、当然1000円の利益です。
この取引では、97円をベットして、1円値上がりしたから、1000円の利益を得たことになります。
今回は97円でしたが、ボーナスが13,000ポイントあります。100倍の9700円をベットしていたら、1円アップで100,000の利益という事になります。
次は1円下がる!そう考えて今度は100,000円をベットして1円下がれば、ここまでで110万円の利益になると言うことです。
実際の確率はどの程度でしょうか?わかりません。でも1%以上の確率はあると思います。手間はかかるけどノーリスクでワンチャンSSRで100万円。狙う価値はあります。
もし失敗して0になった時、追加入金したくなるかもしれません。
これについては解説しません。自分でやっても難しくはないですが、海外送金は経験が無いと少し手間です。なるべくならここで辞めて次の業者にチャレンジしましょう。
どうしてもワンチャン!という場合は、最大で5万円までをオススメします。
これは入金時に100%ボーナスが付与されるからです。1万円入金すれば1万円のボーナスが付与されます。
これで駄目なら諦めましょう。絶対にだめですよ。
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